Archive for 9月, 2023

 

ドコモの新料金プラン「irumo」とは?

土曜日, 9月 16th, 2023

“大手キャリアの1社であるNTTドコモは新料金プラン「irumo(イルモ)」を2023年7月1日より提供します。ここでは新料金プラン「irumo」の特徴についてまとめてみましょう。
【irumo(イルモ)とは?】
irumoは毎月使用するデータ利用量が少なく、かつリーズナブルな料金をお求めのお客様向けの料金プランです。生活に関わる様々な物の価格が値上げされており、家計を圧迫する固定費用の1つであるスマホ代金を少しでも安く抑えたいと考える人は増えています。そのようなお客様のニーズに応えるために誕生したのが「irumo」です。irumoはカスタマーサポートなどドコモの高品質なサービスがありつつ、リーズナブルな料金体系で利用したいお客様にぴったりなプランと言えます。
【irumoの料金・データ通信量は?】
irumoでは4つのミニマルプランを用意しています。4つのプランは以下の通りです。
・プラン/3GB:2,167円
・プラン/6GB:2,827円
・プラン/9GB:3,377円
・プラン/0.5GB:550円
<ドコモ光・home5Gセット割、dカードお支払割で月額料金がお得に!>
3GB、6GB、9GBの3つのプランにおいては
・dカードお支払割
・ドコモ光セット割
・home5Gセット割
の適用でさらに月額料金がお得になります。
dカードお支払割とドコモ光セット割/home5Gセット割の両方が適用になった場合の月額料は以下の通りです。
・プラン/3GB:880円
・プラン/6GB:1,540円
・プラン/9GB:2,090円
割引額は1287円(ドコモ光セット割またはhome5Gセット割1,100円)、dカードお支払割187円)となるので、ドコモ光やhome5Gと一緒に契約した方がお得でしょう。また支払いdカード払いがおすすめです。
【irumoの通話料・通信速度は?】
irumoの通話料は30秒22円となっています。また3GB、6GB,9GBの通信速度はeximoやahamoと同等で、データ容量超過後の速度は300kbpsです。
またSMS通信料(国内)は1回3.3円で、受信料は無料です。
0.5GBのプランでは、通信速度は3Mbpsで、データ容量超過後速度は128kbpsとなっています。
【irumoのオプションとは?】
irumoではスタイルに合わせてオプションをプラスすることができます。
オプションは以下の通りです。
<音声通話オプション>
ちょっとした電話やたくさん電話を使う方におすすめなのが音声通話オプションです。音声通話オプションの種類は以下の通りです。
・5分通話無料オプション:880円(月額)
・かけ放題オプション:1,980円(月額)
電話は毎回5分ほどという方であれば5分通話無料オプションで十分でしょう。家族とよく電話する人や、仕事の電話をする人など5分以上電話する機会が多い場合には、かけ放題オプションの方が安心です。
1回あたり5分以内の通話が回数無制限で無料となりますが、1回あたりの通話時間が5分を超過した場合には、超過分について30秒ごとに22円の通話料が発生します。
<ドコモのメールアドレス>
irumoにプランを変更しても、今まで通りドコモメールを使いたいという人におすすめなのが「ドコモメールオプション」です。月額330円で利用できます。
【irumoの手続きは店頭対応がOK】
格安のプランの場合、オンラインでの手続きのみというケースが多いですが、irumoにおいては全国のドコモショップで受付が可能です。プラン変更の手続きはもちろん、操作方法やデータの移行方法などのサービスも利用できるため、スマホの扱いに不慣れな高齢者の方でも安心です。
ただドコモショップでの手続きになると、一部の事務手続きにおいては事務手数料がかかります。事務手数料がかかるお手続きは以下の通りです。
・新規契約
・契約変更
・名義変更
・SIM再発行
手続き料は3,850円となります。”

iPhone15!【ペリスコープレンズ】搭載か?!

土曜日, 9月 9th, 2023

“今年の秋に発売されるだろうと噂のiPhone15、既に気になっている方も多いのではないでしょうか。
年々、新しいモデルが発売されるiPhoneシリーズ、今回の注目ポイントは、やっぱり『ペリスコープレンズ』にあると言えるでしょう。
カメラ機能が気になる方、早く最新スマホを手に入れたい方、ペリスコープレンズって一体何?という方も是非一緒に見ていきましょう。
ただし、正式発表はまだなので気になる方は公式HPもチェックして下さいね。
■噂の『ペリスコープレンズ』とは?
そもそも、ペリスコープレンズって何?という方もいらっしゃるかもしれませんね。
ペリスコープレンズとは、もともと潜水艦の乗組員が使っていた海上の様子を確認するために使う潜望鏡のことを指します。
通常のレンズとは異なり、レンズとセンサーをうまく組み合わせることで水平ではなく、光を直角に屈折させることで超光学ズームを可能にした望遠レンズのことを指します。
このペリスコープレンズを搭載することで、薄型のスマートフォンでも高倍率の光学ズームを可能にしてくれるだけでなく、カメラのレンズの出っ張りも抑えてくれます。
望遠レンズを搭載したスマホが欲しいけど、カメラの出っ張りが気になる、なるべく薄型のスマートフォンがいいな、という方におすすめです。
■ペリスコープレンズ、できること
iPhone14にはなかったペリスコープレンズが搭載されることで、暗い場所での撮影でも高画質で美しい綺麗な写真が簡単に撮れます。
iPhoneで月や星を撮影したことがある方は分かるかもしれません。
iPhoneのレンズで星を見ると、肉眼で見るよりも小さくなってしまいます。
そうした場合にペリスコープレンズを使うことで、より遠くまで美しくはっきりと写してくれます。
■いつ搭載?(Twitterの声)
それでは、ペリスコープレンズは一体どのiPhoneに搭載されるのでしょうか。
現時点では、iPhone15ultraのみに搭載されるだろうと言われています。
その他のiPhone15PlusやProには、搭載されないということなので注意して下さいね。
ただもしかしたら、今回のiPhone15シリーズではなくiPhone16に搭載される可能性もあります。
最新機種を待っている方の中には、iPhone15シリーズに搭載されないならiPhone16シリーズの発表があってから購入しようかな、と考えている方も多いようです。
またデザインが気になっている方の中には、レンズのサイズ感だったり大きさが気になる方も多いようです。
iPhoneシリーズは、カメラの性能が高くなるにつれて大型化される傾向にあります。
そのため、使いにくさを感じている方も少なくありません。
噂では、ペリスコープレンズが搭載されればレンズが薄型になり、より高性能で高画質な写真が撮れるとされていますが実際のところは、まだはっきりしたことは分かりません。
正式発表でどうなるか、期待したいところですね。
■iPhone15、Proには期待できない?!
今回、iPhone15の注目ポイントがペリスコープレンズにあることから、望遠レンズが搭載されないスタンダードモデルのiPhone15、Proにはあまり期待できないかも、という声もあります。
iPhone14Proとあまり変わらない可能性もあるので、気になっている方は是非よくチェックしておきましょう。
まだまだ目が離せない、iPhone15シリーズの発表これからが楽しみですね。
■まとめ
今、Twitterで話題になっているiPhone15のペリスコープレンズについてご紹介しました。
もしかすると、次期モデルであるiPhone16シリーズに搭載される可能性もあるので、十分注意しましょう。
最新のカメラが気になっている方、ペリスコープレンズを試してみたい方は是非、正式発表があるまで楽しみにしていましょう。

5G対応スマホの「AGM G2 Pro」とは?

日曜日, 9月 3rd, 2023

“5Gに対応しているスマホは最先端の5G技術を思う存分体感することができ、オンラインゲームといったエンターテインメントを利用した時などに5Gの良さをすごく感じられると思います。
その5Gに対応しているスマートフォンは大手キャリア以外でも取り扱っているメーカーなどが多くありますが、その中の一つに「AGM G2 Pro」という5Gスマホがあり、きめ細かな美しい写真の撮影が可能な高性能カメラや高リフレッシュレートで画面操作がヌルヌルとなめらかに操作できる高精細大型ディスプレイ、写真や動画の撮影も長時間バッテリーを気にせずに行える大容量バッテリーやオンラインゲームプレイ時にもコマ落ちやカクつきが発生しない高性能CPUなどを搭載したミッドレンジクラスのアンドロイドスマートフォンで価格は約107000円になっています。
この5Gスマホのボディサイズは幅約85ミリ、高さ約177ミリ、厚さ約25ミリ、重さ約405gというコンパクトボディになっており、カラーバリエーションはブラックが用意されています。
ディスプレイはリフレッシュレートが120Hzに対応して解像度FHD+ 2408×1080でアスペクト比20:9の約6.58インチIPS液晶ディスプレイを搭載しており、バッテリーは18Wの急速充電に対応している7000mAh大容量バッテリーが搭載されています。
CPUはQualcomm QCM6490 2.7GHzオタクコアプロセッサでメモリはRAMが8GBモデルと12GBモデルがあり、内蔵ストレージは256GBがあってmicroSDカードを使用することで最大512GBまで増設することができます。
カメラはF値1.8の明るいレンズがついた約10800万画素+望遠レンズがついた約2000万画素+マクロ撮影ができる約200万画素のトリプルアウトカメラと、F値2.2の明るいレンズがついた約3200万画素のインカメラが搭載されています。
こうした5Gに対応しているスマートフォンはOSがAndroid 12でサイド指紋認証センサーや顔認証センサーがついており、デュアルSIMデュアルスタンバイでイヤフォンを使わなくても高品質な音で楽しるステレオスピーカーや防水防塵/耐衝撃(IP68/IP69K/MIL-STD-810H)、上部ライトやイヤホンジャックがついて接続端子はUSB Type-Cになっています。”

5G対応スマホの「moto g power 5G」とは?

金曜日, 9月 1st, 2023

“5Gの低遅延を可能にさせたのはエッジコンピューティングという技術でありますが、これは基地局がサーバーの役目を担い、通信で必要となる距離を短くさせています。
その5Gに対応しているスマートフォンは様々なスマホメーカーから多くの機種が発売されていますが、その中の一つに「moto g power 5G」という5Gスマホがあり、どんな時間帯でも鮮明で美しい写真が撮影できる高性能カメラや少しの空き時間があればしっかりと充電できる急速充電に対応した大容量バッテリー、なめらかで綺麗な映像が見られる高精細大型ディスプレイや大容量メモリを搭載して遅延なくスムーズに動作する高性能CPUなどを搭載したミッドレンジクラスのアンドロイドスマートフォンで価格は約4万円になっています。
この5Gスマホのボディサイズは幅約74ミリ、高さ約163ミリ、厚さ約8.4ミリ、重さ約185gといった薄型軽量コンパクトサイズになっており、カラーバリエーションはホワイトとブラックの2色が用意されています。
ディスプレイは解像度FHD+ 2400×1080でアスペクト比20:9の約6.5インチ有機ELディスプレイを搭載しており、バッテリーは15Wの急速充電に対応している5000mAh大容量バッテリーが搭載されています。
また、ディスプレイはリフレッシュレートが120Hzに対応していますので動きが早くなるオンラインゲームなども滑らかで見やすい表示で楽しめると思います。
CPUはMediaTek Dimensity 930 2.2GHzオタクコアプロセッサでメモリはRAMが4GBモデルと6GBモデルがあり、内蔵ストレージは128GBモデルがあってmicroSDカードを使用することで最大1TBまで拡張することができます。
カメラはF値1.8の明るいレンズがついた約5000万画素+深度レンズがついた約200万画素+マクロ撮影ができる約200万画素のトリプルアウトカメラと、F値2.4の明るいレンズがついた約1600万画素のインカメラが搭載されています。
こうした5Gに対応しているスマートフォンはOSがAndroid 13で指紋認証センサーや顔認証センサーがついており、デュアルSIMデュアルスタンバイでステレオスピーカーやイヤホンジャック、Dolby Atmosやハイレゾ音源に対応して接続端子はUSB Type-Cになっています。”Galaxy S23やGalaxy Z Fold5 | Z Flip5等最新スマホ