比較的新しい!2023年オススメリユーススマホ「SHARP AQUOS sense4 basic」

“リユーススマホというと、中華スマホなどが安いイメージもありますが、近年では、「SHARP AQUOS sense4 basic」のような国産スマホでリユーススマホのモデルが、売れに売れているような状況です。
そもそもSHARP AQUOS sense4 basicは、2020年11月にワイモバイルから発売されたモデルとなるので、「リユーススマホの中では新しいモデル」なのです。リユーススマホの補足となりますが、リユーススマホの売れ筋は2018年、2019年に集中している傾向にあるのですが、それは、0~10,000円で購入できるスマートフォンだからです。
ですが、同じような価格で2020年以降のリユーススマホが購入できることを知って、SHARP AQUOS sense4 basicのようなリユーススマホを購入する人が増えてきました。
SHARP AQUOS sense4 basicの特徴となりますが、「処理能力が高い、最大16倍の望遠レンズを採用、ほかのスマートフォンよりもバッテリー容量が多い、カメラレンズは標準レンズと望遠レンズの2眼構成」となりますので、リユーススマホであってもカメラ性能・機能が充実しているスマートフォンを選びたいのであれば、中々SHARP AQUOS sense4 basicよりよいものは見つからない可能性があります。
しかもSHARP AQUOS sense4 basicは、現在も評価されている「IGZO液晶」を採用しているのです。こちらは世界的に支持されている液晶ディスプレイの1つで、なんといってもバッテリー消耗をおさえる性能が高いために人気です。つまりSHARP AQUOS sense4 basicは、リユーススマホの中でも飛びぬけてバッテリー性能が優秀なスマートフォンと評価できます。
そんなSHARP AQUOS sense4 basicは、1万円以下で購入できるリユーススマホでもあるのですが、スペックも悪くありません。
SHARP AQUOS sense4 basicの詳細スペックですが、「サイズが148mm×71mm×8.9mm、重さは176g、CPUはQualcomm® Snapdragon™ 720G Mobile Platform 2.3GHz+1.8GHz オクタコア、RAM/ROMは3GB/64GB、バッテリー容量は4,570mAh、アウトカメラは1,200万画素、インカメラは800万画素、カラーはライトカッパー・シルバー・ブラック」となります。
SHARP AQUOS sense4 basicの欠点ですが、今ではRAMの容量が多いわけではありませんので、ゲーミングスマホとして利用できるスマートフォンか・・・といわれると、難しいという回答になります。”

Leave a reply